身近にある不思議な話 〜先人達の知恵〜



ちょっとおかしいぞ、矛盾だらけの浄水器

 

 浄水器というと、なんと日本には800社以上のメーカーがあり、他社多様な浄水器を販売しています。
まずは塩素がとれるとか、水が美味しいとか、エネルギーが高いとか、流しが汚れないとか、クラスターが小さいとか、それぞれの特徴があります。

 ちょっとよく考えてみましょう。

例えばアルカリイオン水。
皆さん胃の調子が悪いとき薬は何を飲みますか?

○○胃酸などの酸性のものを飲みます。その他、レモンやお酢などの酸ですよね。胃の内部は強酸性ですから、当然酸を補うのが常識です。ですから、アルカリイオン水を飲むと胃液が薄くなり、胃にあまり良くないはずです。胃を通さずにアルカリイオン水を飲めたらいいのですが。

 また、電源コードのある浄水器。
家庭に流れている電流は交流です。それが水の中に入り込んでいるわけですから、もしそれがコップならコップに電源コードを入れてスパークさせ、美味しくなったからどうぞ、と言われても飲めませんよね。でも電気を使っているというのはそういうことですから、実際に電源コードが直接水に触れてないからといえ飲んでしまうのは、ちょっと変です。
また、電気分解でアルカリと酸性に分けると、捨てる水の方にたいへん貴重なミネラルが多く含まれることにもなります。

 その他に磁気水。
例えばコップの中に磁石を入れてかき混ぜます。エネルギーが上がりましたよ、と言われても飲めませんよね。目に見えないところに磁石が付いていても結果は一緒です。
そして忘れてはいけないことがひとつ。水道水の中には鉄分が含まれています。その鉄分が磁石のような性質を持ち、もし血液の中のヘモグロビンに変わったならば、血液がくっつき合うなんてことが起こりかねませんか?たいへん怖いことですね。(ほとんどの国では水道水を飲んでいません。)

 また他にも「純水」という水があります。
これは水の中に何も含まれていない水のことです。水の中にミネラルが含まれていないと電気を通しませんから、電気分解の機械で検査しても何も浮かび上がってきません。ただ綺麗な水に過ぎないのです。体の中に入ると、体内のミネラルを吸収してしまうので一時的には良くても、飲み続けることはできません。

 このように、浄水器を調べるといろんな種類がありますが、どれも安全・安心に欠けています。
どんな優れた水でも飲み続けることが出来なければ、それはいい水とは言えません。
そんなことから私達人間が一番安心して飲める水は、化学物質や悪性菌などが含まれていない湧き水や井戸水しかないように思われます。

自然界は教えてくれます。化学はバケモノ学問であり、それを知っているのが植物や微生物、そして人間の遺伝子です。どうか安心して飲める水をお探し下さい。
※家庭用浄水器は塩素を取るかわりに、もっと毒性の強い薬常銀を使っている物が多いという注意も必要です。

 

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