身近にある不思議な話 〜先人達の知恵〜



塩素に関するレポート

 

「長時間の温水シャワーは健康を害します」という発表が、カリフォルニア州のアナハイム市で開かれた「アメリカ化学学会」で行われました。
シャワー(および程度は少ないがお風呂)は、水道水を飲むよりも、遥かに多くの有害化学物質を人体に浴びせかける。
この有害物質は、水道水から蒸発して浴室外にも拡散し、そこにいる人々も吸い込むことになる。
これらの人々は、シャワーとお風呂から「飲料水の6〜100倍の有害物質」を浴びている。
(1986年9月18日 ニューサイエンティスト イーアン・アンダーソン)


シャワーを浴び、お風呂に入っている間に、人間が肌を通して吸収する化学物質に対して、最近の研究は疑問を投げかけている。
皮肉な結果だが、水道水の殺菌に用いられている塩素は発ガン性物質との関連が疑われている。
塩素殺菌水を飲むアメリカ人10人のうち、7人は長い期間にわたる場合の安全性を疑問視しており、「膀胱ガンの発生については2倍のリスクがある」とも言われている。
(1991年7月29日 USニュース&ワールドレポート)


長時間のシャワーは危険である。その有害物質は、高濃度で人体に吸収される。
(ボトムライン 1987年 Dr.ジョン・アンデルマン)


塩素殺菌は、「飲料水を原因とする伝染病」から人間を解放したが、1970年代の半ばになって、この塩素が「飲料水中に発ガン性物質を作り出す可能性がある」ということを科学者達が発見した。
アメリカ人の80%が塩素殺菌した水を飲んでいるが、これら塩素殺菌水は、食道ガン、乳ガン、咽頭ガンおよびホジキン氏病等の高い発生をもたらす
シャワーとお風呂からは、揮発性有機物質が蒸発して出てくる可能性がある。
(消費者レポート)


シャワーを浴びることは、水道水の塩素によって高い濃度のクロロフォルムを浴びるという疑問がある。
(環境保護局(EPA)Dr.ランス・ワランス)


ピッツバーグ大学の水質化学の教授は、「シャワーやお風呂を通して、被爆する化学物質の量は、水道水を飲むよりも100倍多い」としている。
シャワーを浴びることによる化学物質の被爆は、お風呂よりも多い。何故なら、シャワーヘッドで水滴にされることで、水の表面積が広くなるからである。
(サイエンスニュース130号 ジャネット・ラロフ)


アテローム動脈硬化と心臓発作の原因は、飲料水中の塩素以外の何者でもない。
(Dr.J・M・プライス)


水道水やプールでの殺菌は、たいていの場合塩素を単体、または複合体で使っている。

 

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